こんにちは!
今回は、別荘を持ちたいけどお金のないドクターに、使う分だけ所有する新しいリゾートタイプの別荘『リロバケーションズ』の紹介です。
やはり医師の夢と言えば別荘(セカンドハウス)でしょう!
ただ、買うとなると高額ですし、維持費や管理費などの出費が心配です。
借金を背負って別荘をもっても意味がありません!
また、せっかく購入した別荘に「一年のうちどのくらい泊まれるのか?」を考えると、もったいない気がしますね。
そこで、使いたいときだけ使える便利な別荘(リゾート宿泊施設)を紹介します。
この記事の内容
- 医師が別荘を持つメリットとして週末や休暇にゆっくりと自由な時間が持てること
- 医師が別荘を持つデメリットはいろいろとお金がかかることです
- まずはリゾート別荘をポイントでシェアする「リロバケーションズ」で宿泊体験をしてみましょう!
というわけで、詳しくみていきます。
医師が別荘を所有するメリットとデメリット
医師の夢は、「別荘(セカンドハウス)を所有し、週末や休暇はゆっくりと自然のなかで過ごす」ことではないでしょうか?
じっさいに、リゾート地や避暑地、あるいはハワイなど海外に別荘を所有するお金持ちのドクターもいます。
ただ、現実的に別荘の購入を考えると、いろいろと心配事がでてきて、尻込みしてしまいます。
まずは医師が別荘を所有するメリットとデメリットを考えてみます。
医師が別荘をもつメリット
週末や休暇など好きな時にゆっくりと非日常の体験ができる
普段の仕事が忙しい医師は、週末や休暇などはゆっくりと休んで充電したいものです。
ただ、ホテルや旅館では人数制限があったり、予約などの関係で自分の思ったとおりの時間に利用することが難しいこともあります。
別荘のオーナーであれば、家族全員や気の合う仲間で好きな時に好きなだけプライベートな時間が満喫できます。
また、ペットを飼っている人はとくに宿泊できるホテルが限られてきますが、別荘ならペットも一緒に過ごせます。
医師が別荘をもつデメリット
物件が高額
まず、多くの場合、別荘は高額です。
最近では、景気の悪化や高齢化にともなって別荘を手放す人も増えており、比較的安い物件もありますが、大部分の別荘は依然として数千万~数億円といった値段です。
例えば、SUUMO(スーモ)で別荘の物件を検索したところ、こちらの熱海のリゾート型マンション(2LDK)で1億1800万円です!
勤務医にはちょっと手が出ない金額です・・・
維持費がかかる
別荘を持つと、利用するしないにかかわらず、維持費がかかります。
まず、別荘にかかる税金として、「固定資産税」と「住民税」があります。
*セカンドハウス(定期的に住居として利用する場所)として認められれば、固定資産税の減額などの税制面での優遇措置を受けることができます。
さらに、熱海市などに別荘を所有する場合、これらとは別に「別荘税(別荘等所有税)」がかかります。
加えて、水道光熱費(使わなくても基本料金)、別荘までの交通費、あるいは修繕費などがかかります。
これらを単純に足し算すると、年間で数十万円以上かかる計算になります。
したがって、一年に数回しか使わない別荘に、数千万~数億円(+維持費)かけることができる医師はあまりいないでしょう。
好きなときだけ別荘に宿泊できるリロバケーションズとは?
そこで、医師の皆さんに好きなときだけ別荘に宿泊できるサービス「リロバケーション」をおすすめします。
リロバケーションとは、利用日や施設によって定める「ポイント制リゾート」です。
入会時に利用時期や頻度に合わせ必要な分だけポイントを購入することで、無駄なく全国の施設を一生涯利用できるオーナーシップを得ることができます。
簡単に言うと、使いたい時だけ所有する、おとくな別荘のシェアシステムということです。
リロバケーションズの施設は、北は北海道、南は沖縄まで、日本全国に29施設もあります。
リロバケーションズのメリットとは?
というわけで、リロバケーションズのメリットをあげてみます。
日本各地に広がるエリア
日本全国29施設もあるので、様々なリゾート地を飽きることなく満喫できる。
愛犬と一緒に泊まれる
ペット連れ可能な部屋が18施設にあり、大切なペットと一緒にご旅行を楽しむことも可能です。
部屋の広さ
リビングやキッチンのある広いお部屋で、ホテルや旅館では味わえない空間と自由なひとときを味わえる。
利用者制限無し
利用者制限がないため、オーナーが出かけることができない時でも、家族や友人が自由に利用できる。
一生涯使える
入会金の支払い後、毎年発行されるポイントの範囲内で、全ての宿泊施設が一生涯利用可能。
ポイント制であること
ポイント制なので、計画的にポイントを購入し、使いたい時に無駄なく利用することができる。
固定資産税対象外
会員権は固定資産税の対象外なので、別荘と比較し、維持費の抑制が可能。
以上です!!
まずは宿泊体験してみましょう!
リロバケーションでは体験宿泊ができます。
今なら体験宿泊キャンペーン中(2020年1月6日まで限定)につき、1泊2食付き(朝・夕)500円(月~木)で好きな施設に宿泊ができます!
この宿泊体験ですが、全国のリゾート地・温泉地(軽井沢、那須、箱根、伊豆高原、下呂温泉、有馬温泉、南紀白浜など)にある施設の中から好きな施設に宿泊することができます(下の地図)。
たとえば、こちらの伊豆高原や南紀白浜のリゾート物件は大浴場つき、ペット同伴OKですごく魅力的です。
まとめ
- 医師が別荘を持つメリットとして、週末や休暇にリゾート地でゆっくりと自由な時間が持てること
- 医師が別荘を持つデメリットは、購入費や維持費でお金がかかることです
- まずはリゾート別荘をポイントでシェアする「リロバケーションズ」で宿泊体験をしてみましょう!
ドクターP
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