今回は、研修医におすすめの英語勉強法について、くわしくお話します。
この記事をよむと、
- 英語が得意になる（モテる）
- 英語論文をスラスラ読めるようになる
- 学会の英語発表でビビらなくなる
- 外国人の患者さんが来ても逃げなくてよくなる
- 将来的に海外留学のチャンスがくる
- 英語をつかった副業で稼げる
と言うわけで、さっそくみていきましょう。
研修医に英語の勉強なんて必要なの？
研修医の特徴として、
- とにかく忙しい
- 時間がない
- 英語の必要性を全く感じない
- 英語なんかやるモチベーションがない
があると思います。
私も研修医のころ「英語の勉強なんか後回し」と思ってました。
その後、研究、留学や国際学会、TOEIC試験、さらに外国人の患者さんの診療などを経験し、
やっぱり研修医のころから英語を勉強しとけばよかったあ
と後悔しました。
英語の勉強も、資産形成と同じで、歳をとってからはじめてもダメなんです。
歳とってからは遅すぎるんです。
若い頃からスタートさせることが成功の秘訣です。
ぜひ研修医の時期から英語の勉強をはじめましょう！
研修医が英語を勉強したほうがいい理由
さて、研修医になぜ英語がいるのでしょうか？
日本で仕事をする医師にとって、英語はあまり必要ないと思われがちですが、そうではありません。
将来、かならず英語（とくに英会話）が必要になってくる場面に遭遇します 。
たとえば、
- 英語論文を読む・書く（とくに研究には必須のスキルです）
- 国際学会（国内学会でも英語で発表することが多くなってます）
- 海外留学（ほとんどはアメリカです）
- 外国人の患者さんがくる
- 転職（製薬会社などへの転職では英語スキルが必須です）
- 副業（医学英語の監修や翻訳など）で英語が必要となる
このような機会で後悔したり、恥をかいたりしないためにも、英語の勉強は必要です。
そして、何度も言いますが、研修医の若い頭で勉強を始めることが大切なのです。
英語学習のモチベーション維持としてTOEICをうける
さて、英語勉強のネックとなるのが、モチベーションです。
だって、日本に住んでいると、英語がなくても生きていけますから・・・
そこで、モチベーションを保つために、英語の資格試験を受けることをオススメします。
ちなみに英語資格には英検、TOEIC、TOEFL、IELTSなど様々なテストがありますが、現時点で最も信頼される資格は、
「TOEIC 900点」です。
では、どうやったらTOEIC 900点をとることができるのでしょうか？
私の場合、本屋でTOEIC対策本を大量に買い込んだり、NHKの英語会話を毎日聴いてみたり、いろいろと試してみましたが、どれも途中で挫折しました。
独学だとなかなか継続できないですね。
そこで出会ったのが、TOEIC対策の「神プログラム」と呼ばれている業界初・オンライン特化型コーチ、
です！
リクルートの「スタディサプリENGLISH」から新登場した、過去最高のTOEICスコアを実現するための本格的プログラムで、２ヶ月の短期間で200点アップも可能です。
このプランでは、「スタディサプリENGLISH」のプログラムに加えて、担当コーチが日々のチャットと定期的な音声通話で学習サポートをしてくれます。
ですので、途中で挫折できません。とにかく、高得点をゲットするまでサポートしてくれるありがたいプログラムなのです！
まさに忙しい研修医や短期間で結果を出したい人のためのプランといえます！
私の場合、このスタディサプリENGLISH パーソナルコーチプラン
をやりはじめて３ヶ月後に受けたTOEICで、910点をとることができました！
今は満点（990点）を目指して勉強中です！
ちなみに気になる値段ですが、今なら２万円キャッシュバックキャンペーン特別価格で、
３ヶ月プランが48,000円（一括払い）、
６ヶ月プランが78,000円（一括払い）です。
心配な人のために「７日間の無料体験プラン」があり、さらに気に入らなければ返金対応もありとのことで、安心です。
研修医のみなさんは、忙しいので、まとまった時間はとれないと思います。
ですので、１日10分でもいいので「英語を勉強する習慣」をつくりましょう。
そして、研修医期間中に、ぜひTOEIC 900点をめざしましょう。
まとめ
- 医師にとって英語のスキルは必須です！
- 研修医のうちから英語学習をスタートしましょう！
- 忙しい研修医には、TOEIC対策の「神プログラム」と呼ばれているオンライン特化型コーチ、スタディサプリENGLISH パーソナルコーチプランがおすすめです。
ドクターP
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