資産運用

【医師の資産形成】最終ゴール(目標額)はいくら?短期間で資産1億円をつくる方法

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ドクターP
こんにちは!アラフィフになってから資産形成をはじめたドクターPです。

 

今回は、医師の資産形成のゴール(目標額)についてです。

 

あたりまえですが、目標がないと、計画が立てられません。

資産形成を考えた場合、目標額(ゴール)を決めておくことは大切です。

「何となくお金を貯める・・」のではなく、「いつまでに、いくらの資産を保有する」という具体的なゴールを設定すべきです。

でも、いったいどのくらい資産があれば、老後は安心して暮らせるの? また、そのためにはどうやってお金を増やしたらいいの?

今回は、その答えに迫ります!

この記事の内容

  • 医師の資産形成のゴールとして、まずは1億円を目標に設定しましょう。
  • 短期間での資産形成のカギは、「積み立て」「複利」による資産運用です。

では、具体的にみていきましょう。



医師の資産形成の最終ゴールは?

はたして、医師の資産形成の最終ゴールはいくらに設定すべきなのでしょうか?

医師の資産形成のゴールは1億円?

もちろん将来設計や、求める生活のレベル(あるいは老後にかなえたい夢)によって、この目標額は違ってくるわけですが、一般的には、「経済的独立」のために目標とすべき最低限の資産額は「1億円」とされています

なぜ純資産額1億円が重要なのか?

それは、このレベルの金額があれば、働かずに何とか生活できるという部分が大きく影響していると思われる。つまり不労所得が可能となるギリギリの水準が1億円というわけである。

確かに1億円の金融資産を運用すれば、どのような時代でも3.5%程度の利回りを確保することが可能だ。1億円の3.5%は350万円である。確かに自力で生活できるギリギリのラインといえるだろう。

逆に言うと、1億円の金融資産があれば、働かなくても何とかやっていけるということを意味している。

引用:資産1億円がなぜ重要か?

私の場合、ソーシャルレンディング年利5%以上で運用していますが、1億円を年利5%で運用できれば、500万円となります。

もちろんリタイアせずに働き続けた場合、収入+年間500万円の利子があれば、かなり余裕のある生活ができるでしょう。

 

また、m3.com(エムスリードットコム)が2014年1月に204人の医師を対象に実施したアンケート調査によると、やはり過半数が、「老後を安心して暮らすには1億円以上の資産が必要である」と回答しています。

老後を安心して暮らすには、最低いくら資産が必要かを問うと、「1億~3億円未満」が35.3%と最も多く、次いで「5000万~1億円未満」26.0%、「1000万~3000万円未満」14.2%、「3億~5億円未満」10.3%、「5億円以上」6.9%などの順。

老後を安心して暮らすには1億円以上の資産が必要だと考えている医師は、計52.5%と半数を超えた

引用:老後に必要な資産、1億円超が半数◆Vol.1

医師の資産形成のゴールは数億~10億円?

一方で、医師の資産形成については、このような記事もあります。

たとえば仮に最終ゴールを開業とすればどうでしょうか?

開業資金を蓄えるといっても場所や診療科目によってさまざまですが、土地と建物、そしてX線撮影装置や超音波診断装置などの各設備を含めて、最低でも1億円は必要でしょう。

さらに家庭に必要な資金を忘れてはいけません。子どもの教育費であれば、医学部を目指すなら、その6年間の学費は国公立大学に入学の場合で約350万円。しかし、私立ならば多くが3000万円前後、高い大学なら5000万円近くになります。子ども2人なら6000万円以上です。

そのうえ悠々自適な老後生活を送ることを考えると最低でも数億円・・・。

しかし、心配には及びません。これをサラリーマンの平均年収から資産形成しようと思えば、難しいと言わざるを得ませんが、皆さんは幸運にも医師です。筆者がこれまでコンサルティングしてきた経験から言って、最低でも3億円は堅い。現実的に考えて5億円は普通に達成できます。

しかし、まずは目標ですから、ここは10億円と設定してみましょう

引用:医師の資産形成で目指すべき「最終ゴール」とは?

つまり、将来的に開業を視野にいれている場合や、子供を医師にすることを考えているドクターにとっては、10億円が目標という意見です。

どうでしょう?

ドクターP
ちょっと10億円は難しいような気がしますが・・・というワケで、とりあえずは1億円の資産をつくることを目標にしましょう!

資産形成のためには、「積み立て」と「複利」が欠かせない

では、1億円の資産をどうやって作るか?

まず資産形成のために最も大切なことの1つは、「積み立て」です。

ファイナンシャルアカデミー「お金の教養講座」によると、まずは毎月、収入の2割を使わずに、貯金する(積み立てる)ことをすすめています。

給料(手取り)が50万円として、1ヶ月に10万円(50万円の2割)を銀行に貯金するとしましょう。

ところが、この場合、貯金が1億円になるまでには、100,000,000/100,000=1,000ヶ月=83年4ヶ月もかかってしまいます。

これでは途中で死んでしまいますね(笑)。

 

では、どうしたら短期間で資産を増やすことができるのでしょうか?

それは、「複利」を利用することです。

「元金と利子」に利子がついていく複利を利用することで、資産形成までの期間が驚くほど短くなるのです!

以下、『1億円を貯めるには?資産運用初心者にもできる資産1億円の作り方!』より引用します。

複利を使ってお金を貯めていけば、誰でも1億円を貯めることができてしまいます。

先程の銀行預金をしていったケースと複利運用をしていったケースを比べてみましょう。

例えば、毎月10万円を積み立てて1億円を貯めようとした場合、銀行預金だと83年4ヶ月かかっていたものが、年利7%で複利運用すると28年まで短縮できてしまいます。

<毎月積み立てて複利運用したときに1億円貯まるまでに要する期間>

銀行預金 3%で運用 5%で運用 7%で運用 10%で運用
毎月10万円 83年4ヶ月 42年1ヶ月 33年3ヶ月 28年0ヶ月 23年0ヶ月
毎月20万円 41年8ヶ月 27年2ヶ月 22年9ヶ月 19年10ヶ月 16年10ヶ月
毎月30万円 27年9ヶ月 20年4ヶ月 17年7ヶ月 15年8ヶ月 13年7ヶ月
毎月40万円 20年10ヶ月 16年3ヶ月 14年5ヶ月 13年0ヶ月 11年6ヶ月
毎月50万円 16年8ヶ月 13年7ヶ月 12年3ヶ月 11年2ヶ月 10年0ヶ月

上の表では、毎月50万円を積み立てて、年利10%で複利運用すると、10年で1億円の資産に到達するということがわかります(実際には、かなり厳しいですが・・・)。

現実的なラインでは、先ほどと同様に毎月10万円(50万円の2割)を積み立てて、年利5%で複利運用すると、33年3ヶ月で1億円に到達します

これならできそう!おばあちゃんになってるけど・・・

したがって、資産形成はとにかく早い段階から始めるべきです!

理想的には20代から、遅くとも30代にははじめたいですね。

私のようにアラフィフからはじめた場合、どうしても不利になります。

しかし、今さら後悔しても仕方ありません。

ドクターP
とにかく収入アップと複利を利用した資産運用を同時にすすめ、「10年間で1億円」を目指します!

まとめ

医師の資産形成のゴールとして、まずは1億円を目標に設定しましょう。

短期間での資産形成のカギは、「積み立て」と「複利」による資産運用です

資産運用は、私のように年をとってからではなく、できるだけ若いうちからはじめた方が圧倒的に有利です。

1日でも早くスタートしましょう!

ドクターP
みなさんも、今日から、私と一緒に資産形成の第一歩を踏み出してみませんか?
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ドクターP

地方の病院で働いている貧乏なアラフィフ勤務医です。貯金ゼロのどん底を経験しました。50歳から人生を逆転し、短期間で1億の資産を構築する方法を皆さんとシェアします。 ☞ よろしければフォローお願いしますm(__)m

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