こんにちは!
今回は、不動産投資を考えている医師の皆さんに、AIテクノロジーを駆使した頼れる不動産投資会社「RENOSY(リノシー)」を紹介します。
医師の資産運用といえば、やはり「不動産投資」でしょう。
医師は融資を受けやすく、レバレッジを効かせやすいこと、また、不動産投資ではキャピタルゲイン(不動産を売却したときに得られる売却益)に加え、毎月、インカムゲイン、すなわち比較的「高い利回り」で安定した家賃収入が得られるというメリットがあります。
しかし一方で、「先生の税金対策に新築マンションのご紹介です~」といったインチキ不動産業者がはびこるなか、不動産投資にネガティブな印象を持っている医師も多いことでしょう。
そこで今回は、「投資初心者の医師が不動産投資をはじめるなら、誰に相談すべきか?」について解説します。
この記事の内容
医師の資産形成にとって「不動産投資」は必須アイテム
不動産投資にひそむリスクとは?信頼できる業者の選び方
まずは中古マンション物件に特化した不動産会社「RENOSY(リノシー)」に相談しましょう
では、さっそくみていきましょう!
医師の資産形成に不動産投資は欠かせない
まずは、医師の資産形成には不動産投資は必須アイテムであると言われていますが、どうしてでしょうか?
医師が不動産投資をやるメリットについてまとめます。
医師は高額の銀行融資を受けやすく、レバレッジを効かせやすい
「医師」は、その信頼性・安定性から、銀行から多額の融資を受けやすい職業です。
不動産投資をするために銀行に融資を頼む場合、一般のサラリーマンであれば融資額は年収の10倍程度が上限と言われています。
ところが、「医師」という肩書きがあれば(極端な話)上限がなくなるのです。
例えば、こんな記事があります。
年収1000万円の会社員であれば、(その10倍の)1億円くらいまでしか借りることができません。
ところが、金融機関によっても異なりますが、医師であれば、およそ25倍前後までは融資が受けられるというところも少なくないのです。
幻冬舎ゴールドオンライン『医師という肩書きが「資金調達」の面でも有利に働く理由』より
このため、医師という肩書きさえあれば、たとえ自己資金がゼロであっても不動産投資が始められますし、自己資金の何倍もの投資ができ、より多くの利益を得ることができます。
これをレバレッジ効果(てこの原理)といいます。
安定した家賃収入が得られる
不動産投資によってもたらされる利益には、「インカムゲイン」と「キャピタルゲイン」があります。
- インカムゲイン:賃料収入
- キャピタルゲイン:不動産を売却したときに得られる売却益
不動産投資の最大のメリットは、毎月、インカムゲイン、すなわち安定した家賃収入が得られることです。
多くの物件を所有する医師のなかには、月々の家賃収入が本業である医師の給料よりもはるかに多いという強者もいます。
現役の医師で不動産投資家として有名な本間けい氏は、2015年4月に1棟目を購入し、わずか5年間で7棟、288戸の不動産を所有し、現時点で家賃収入2億円、返済比率35%を達成しているとのことです。
不動産投資によってインカムゲインを増やすことが、医師にとって経済的自由を獲得する早道であると言われています。
相続、節税効果が得られる
不動産投資のメリットの一つとして、節税効果があります。
たとえば、経費と減価償却を活用して不動産投資の収支を赤字にすることで、節税となります。
また不動産を購入することで、相続税を減らすことができます。
ただし、不動産投資を始める際には事前にしっかりと節税できる金額についても確認しておくことが大切です。
悪徳業者に赤字物件をつかまされて、節税どころか借金返済に追われるケースもあります。
業務委託化により、忙しい医師でもできる
不動産投資を本気でやろうとする場合、物件の選定から売買、賃貸業務、管理などを自分でやらなくてはいけません。
しかし、医師は本業が忙しく、実際にこういった業務をしている時間はありません。
とはいえ、現在は分業、外注システムがととのっており、不動産賃貸や管理の細かい作業はすべて業者に委託することができます。
つまり、物件を選んだ後は、あるていどおまかせでもOKなのです。
信頼できる不動産業者を選ぶには
失敗しない不動産投資をはじめるためには、信頼できる不動産業者を探すことです。
では、どんな不動産会社がよいのでしょうか?
以下にまとめてみます。
1.資本金・従業員数が多い
まずは規模の大きな会社であることです。
大きな会社であればたくさんの物件を販売・管理しています。
2.経験豊富なスタッフがいる
新人のスタッフが対応するような会社はやめましょう。
できれば、医師の顧客がいるスタッフがいいでしょう。
3.こちらの年齢、仕事(勤務医・開業医)や収入に見合った物件をすすめてくれる
医師だからとやたらに高い物件をすすめてくる業者には注意が必要です。
手元にある不良物件を早く売りたいといった悪徳業者である可能性が高いです。
4.中古物件を紹介する業者
基本的に、(よほど立地条件などから値上がりが期待できるものをのぞき)いきなり新築マンションなどの高額物件をすすめてくる業者はアウトです。
まずは中古のマンション、アパートから堅実にはじめることが重要です(ただ、あまりに古い物件は修繕費など思わぬ出費のリスクがあります)。
5.不動産投資のリスク・失敗談を教えてくれる
いいことばかり宣伝せず、不動産投資のリスクや失敗についても教えてくれる業者がいいでしょう。
6.ネットでの口コミ・評判が良い会社
インターネット上で良い口コミが多い不動産会社は、顧客の満足度が高い会社であると判断できます。
逆に悪徳不動産業者はすぐに苦情や酷評が目に付きます。
7.無料の相談会・セミナーを開催している
よい不動産業者は相談窓口(ネット上の質問コーナー)があり、また定期的に相談会やセミナーを開催しています。
まずは無料セミナーに参加して、話を聞くことをおすすめします。
医師の不動産投資は中古マンションに特化したRENOSY(リノシー)にお任せ
「忙しくて不動産投資会社を選んでいる暇もない」というドクターには、RENOSY(リノシー)をおすすめします。
RENOSY(リノシー)は、設立5年で上場し、売上200億円を達成した不動産業界で大きな注目を集めるベンチャー企業「株式会社GA technologies(マザーズ上場)」が運営する不動産投資会社です。
RENOSYの5つの強み
1.テクノロジーX不動産による効率化
物件情報の管理ツールや社内運用システムを自社で独自開発しており、削減した運営コストをお客様の投資運用コスト削減に還元しているそうで、実際に仲介手数料は0円(RENOSYホームページより)とのことです。
これらの開発により、提案から契約、その後のサポートまでの流れを効率化。
2.データに基づいた堅実な不動産投資
RENOSYでは、物件情報を独自のデータベースに蓄積し、より堅実な不動産投資ができる物件を選び抜いているとのことです。
物件の「収益性」と「資産性」を客観的に評価するための独自のスコアリング手法によって、将来にわたり安定した収益を期待できる価値の高い物件を提案してくれます。
3.主要都市の希少な中古ワンルームマンションに特化(入居率99.5%)
RENOSYの最大の特徴は、主要都市(都心や大阪など)の中古マンションという不動産投資の中で最も小さい区分所有に特化している点です。
このため少額の自己資金で無理なく投資が始められます。
また、主要都市のワンルームマンションは人口集中、建築規制の観点から今後も希少性が高くなることが予測されており、安定した需要と資産価値の維持が期待できます。
実際に、入居率99.5%(RENOSYホームページより)と驚くべき成績を誇っています。
4.複雑な不動産投資および管理をアプリやウェブでサポート
無料アプリ「Renosy Insight」を使えば、所有物件の管理や収支シミュレーション、最新の投資物件情報のご提案までこのアプリ一つで完結します。
自分の投資状況の視覚化が難しい不動産投資ですが、RENOSYなら、アプリやウェブで楽しく不動産投資をすることが可能となります。
5.充実の賃貸管理サービスが月額一律1,080円(税込)
わずらわしい賃貸管理業務は、家賃の金額に関わらず月額一律1,080円(税込)でRENOSYが全面サポート。
オーナーは家賃収入を得るだけで、仕事をしながらも安心してマンション経営を行うことができます。これが、忙しいドクターにとって最大のメリットでしょう。
RENOSYの不動産投資の特徴を動画でわかりやすく紹介
まずは、無料の資料請求をしてみましょう。
実際にとどいた資料がこちらです!
初心者向けに「不動産投資のはじめ方」について説明したガイドブック「Investment Guidebook」や、実際の不動産オーナーのインタビュー(DVD)などが入っており、とても参考になりました。
不動産投資を考えている初心者のドクターにおすすめします。
まとめ
- 医師の資産形成にとって「不動産投資」は必須アイテムです。
- 不動産投資にひそむリスクを考え、会社の選定には注意しましょう。
- まずは信頼できる不動産投資会社「RENOSY(リノシー)」に相談しましょう。
ドクターP
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