資産運用

分散投資の重要性:医師がソーシャルレンディングで失敗し200万円損した話

更新日:

ドクターP
こんにちは! 1億円の資産形成をめざすアラフィフ勤務医のドクターPです。

 

今回は、恥をしのんで、皆さんに私の大失敗の投資話をします!

なんと、無謀な投資で200万円ちかく損した件です(閲覧注意!)

 

短期間にお金を増やすためには、稼いだお金を投資に回す必要があります。

そう、「お金にお金を稼いでもらう」ということですね。

ただ、投資にはルールがあって、そのルールに従って慎重に行わないといけません。

ブームに乗って、よくよく考えずに新しいものに飛びつくと、痛い目をみます

「簡単にもうかる!」といった甘い話には、かならず落とし穴があるものです・・。

今回は、無謀な投資(ソーシャルレンディング)で大失敗した、わたしの苦い経験をお話しします。

ドクターP
本当は恥ずかしくて秘密にしておきたかったのですが、みなさんの役に立てばと思い、カミングアウトします(笑)。



ソーシャルレンディングとはどんな投資プラットフォームなの?

ソーシャルレンディングとは、お金を借りたい会社(借り手)とお金を運用して増やしたい人(貸し手)をマッチングするサービスです。

出典:クラウドポートニュースより

つまり、ソーシャルレンディングを運営する会社が、資産を運用したい人からお金を集め、借りたい人に融資するというシステムです。

会社やサービスによっても違いますが、最少投資額は1万円と、元本が少なくとも始めやすい資産運用方法です。

また、運用期間は短いもので3か月、長いものでは2年といろいろです。

ですので、自分の予算やお金を使うスケジュールにあわせて投資できます。

上手に利用したらとてもよい投資のプラットフォームであり、忙しい医師の皆さんにもおすすめしています

安易なソーシャルレンディング投資で大損失

さて、このようにメリットの多いソーシャルレンディングですが、やはりリスクもあります。

甘い話につられて、一つの会社(ファンド)につっこんでしまい、大きな損失を出した話をします。

当時、あるソーシャルレンディングのサービス会社が大キャンペーンをしていました。

ご存じの方がいらっしゃるかもしれませんが、「XXXのクレジット」です。

案件の内容は、高配当(利回り10%以上)+キャッシュバックボーナス(たとえば100万円投資したら10万円のキャッシュバックといったもの)というものでした。

実質の利回りは、なんと破格の15%!

単純に考えて「100万円投資すると、1年間で15万円もゲットできる!」

ということで、何も考えずに2つの案件に、100万円ずつ計200万円を投資しました。

最初はボーナスや配当金の払い戻しがあり、順調でした。

ところが、ある時期から融資先の企業から貸付金の返済が滞り、配当金がなくなり、さらに運用期間が終了しても、元金(200万円)が返ってこないまま・・・

結局は貸し倒れとなり、未償還のままになってしまいました。

あーあ

さらに、結果的に「XXXのクレジット」が倒産、多額の債権が債権回収会社(サービサー)へ譲渡され、たった3%(6万円)しか返金されませんでした。

ドクターP
というわけで、投資した200万円がおよそ1年後には6万円になってしまいました!単純に計算して194万円の損失です

しばらくは放心状態でした。

ただ、このままでは終わりません!

失敗から学ぶことは多いのです。

この教訓を生かして、ふたたびソーシャルレンディングに挑戦しようと思いました

前向き!

ソーシャルレンディングのデメリットと投資する際の注意点

この投資の失敗を踏まえ、あらためてソーシャルレンディングのデメリットについてまとめてみました。

ソーシャルレンディングのデメリット

貸し倒れや返済遅延のリスク

融資という特性上、貸し倒れ(お金が返ってこない)や、返済遅延(お金が戻ってくるのが遅れる)といったリスクはあります。

クラウドポートによる調査(2018年1月)では、ソーシャルレンディングにおける過去3年間の貸し倒れ率はおよそ1.5%であったとのことです。

サービス会社の破綻・倒産

もう一つのリスクとして、サービス会社自体(今回の件では、「XXXのクレジット」)の経営破綻、倒産があります。

 

今回の私の大失敗も、この貸し倒れ(実際にはサービス会社の詐欺に等しい貸し付け)にはじまり、サービス会社の破綻が原因でした。

これらの反省から、ソーシャルレンディングに投資する際の注意点を考えてみたいと思います。

ソーシャルレンディングに投資する際の注意点

1.信頼できるサービス会社を選ぶ

償還実績のある信頼できるソーシャルレンディング会社を選ぶことが大前提となります。

2.土地・不動産など担保のある案件を選ぶ

投資案件の中には、土地・不動産など担保付きのものもあり、このような案件に投資するほうがより保全性が高いと考えられます。

3.複数の会社およびファンドに少額ずつ分散投資する

ひとつの会社、案件に大金を投資するのでなく、複数の会社および案件に少額ずつ分散投資することが大切です。

こちらの記事でソーシャルレンディングのメリット、デメリット、はじめる際の注意点などをくわしくまとめています。

まとめ

ソーシャルレンディングは高配当が期待できる反面、リスクもそれなりにある投資です。

ドクターP
もちろんリスクをゼロにすることはできませんが、信頼できるサービス会社へ分散投資することで、万が一のときのリスクを減らすことが可能です。
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ドクターP

地方の病院で働いている貧乏なアラフィフ勤務医です。貯金ゼロのどん底を経験しました。50歳から人生を逆転し、短期間で1億の資産を構築する方法を皆さんとシェアします。 ☞ よろしければフォローお願いしますm(__)m

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