FANTAS（ファンタス）で空き家再生ファンドに投資：医師おすすめの不動産投資

こんにちは！

ドクターＰ

資産形成にはげむドクターＰです。

今回は、医師におすすめの不動産投資の新しいプラットフォーム「FANTAS funding（ファンタス・ファンディング）」の紹介です。

FANTAS fundingとは、１口１万円からオンライン上で不動産に投資でき、賃貸または売却からの収益に基づいた配当金の分配を受けられる「不動産投資型クラウドファンディング」という新しいサービスです。

FANTASの特徴は、利回りが8.0％～10.0％の「空き家再生ファンド」が中心であること。

高齢化にともない「空き家」の増加が社会問題になっていますが、この問題を解決しつつ、高い利回りを得るという素晴らしいプロジェクトなのです。

まだ2018年10月からスタートしたばかりにもかかわらず、非常に人気が高く、累計調達額10億円を突破した成長いちじるしいファンドです。

わたしも会員登録したのですが、あっという間にファンド募集が終わってしまうくらい競争率が高いのです。

ぜひ、この機会に会員登録（無料）しておき、次のファンド応募に備えましょう！

この記事の内容

FANTAS fundingは、空き家再生プロジェクトを中心としたファンドを手がける不動産投資型クラウドファンディングです
利回り８％～10％のファンドもあり、人気が高い
投資物件や不動産担保の内容が明確で信頼できる
FANTAS fundingは医師におすすめの投資プラットフォームです！

では早速みていきましょう。

FANTAS fundingとは？

FANTAS fundingは、東京の恵比寿にある不動産会社FANTAS technology株式会社が運営する不動産投資型クラウドファンディングです。

空き家再生プロジェクトを中心とし、信頼感の高いファンドを提供する堅実な不動産投資型クラウドファンディングで、これまで全てのファンドで想定利回りを達成しています。

想定利回り4.0％～8.0％のファンド（4ヶ月～１年の運用期間）を定期的に提供しています。

約１年で累計調達額10億円を突破したとのことで、急成長をとげています。

昨今、社会問題となっている空き家を再生し、投資用不動産として活用するファンド（FANTAS repro）が中心です。

【FANTAS repro とは？】

今後、増え続けると予想される空き家ですが、放置し続けると防災、防犯、衛生、景観など様々な面で問題が生じると指摘されており、その活用が求められています。

そのような問題への解決策の一つとして、FANTAS reproは何らかの事情で空き家となってしまった住宅を引き取り、再び利用可能な状態へ再生（機能回復修繕、リフォーム、リノベーション）、入居者を募集し運用を行います。

これにより、管理水準の低下した空き家を再び生き返らせるのです。

保有期間中の家賃収入及び売却益が配当原資となります。

この他にも、中古不動産流通のファンドもあり、充実したラインナップです。